ストラディヴァリウス300年目のキセキ展 〜美しいヴァイオリンたち〜
ストラディバリウス展行ってきました。@六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリー
EXHIBITION | 東京ストラディバリウス フェスティバル 2018
この写真、宣伝用じゃなくてぼくが会場で撮ったんですよ!写り込んでるでしょw
2回行って、空いているタイミング見計らって撮ったのでした。ほとんど人いっぱいだったので貴重!
クレモナのヴァイオリン製作家のフランチェスコ・トト氏と松下敏幸氏
ぼくはオーケストラ、クラシックが大好き!で、ヴァイオリンはその中でも好きな楽器の一つ。やっぱり花形!ストラディヴァリウスは憧れですよね〜(ちなみにぼくは全く弾けません)
話題のハンマ(Hamma: zozoの前澤社長が先日購入した)は1回めの訪問はなかったのですが2回めには登場!
出張中のハンマ
戻ってきたハンマ!
ストラディヴァリウスではめずらしい、美しく装飾されたヴァイオリン Rode
背中も一枚木だし、惚れ惚れ。
そして最高に美しい白の指板、テールピースのアマティ!450年前のもの!!!
白の指板とか、本当に美しすぎる。どんな音が出るのか。
いや〜造形として美しいヴァイオリンをたっぷりと堪能した〜
展示されていたストラディヴァリウス以外のヴァイオリンも美しかった!
サントリーホールをはじめとした実績のあるコンサートホール音響設計家の豊田泰久氏と、今回のイベントの企画者で実行委員長の中澤創太氏との対談、ヴァイオリニスト三浦文彰氏による名機メディチタスカンの演奏は、また改めて書こう〜(いっぱいなので