手の指導
息子くんに、手という存在に気づき、自分でコントロールできることを教えるために、ぼくが手をグッパーし、自在に動かせることを自慢して教えてますw
そして、息子くんの手を取って、「これは実は息子くんのだよ!パパみたいに動かせるようになるんだよ!」って教えてます。
パパの手を見せてグッパー。
息子くんの手を持ってグッパー。
今はまだ息子くんにとって手は
「たまにぶつかってくるこいつはなんなんだ。」
「たまにタイミングよく口に入ってくれるよね。そしたらしゃぶれていいね(拳しゃぶりペロペロ)」
「おっぱい飲むときにたまに離そうとして、じゃまだなあ(自分の手だよそれw)」
という存在。
もうすぐ生後3ヶ月、目もだいぶ見えるようになってきたこのときに、うすうす感づいてきたかも??
じっと自分の手を見ることがあり。
まだ自分にくっついてる、自分が動かせるようになる、というのは気付いていない。
首とか目はすでに自分で動かせること気づいてできているよう。
少しずつ自分の意思でなにかを動かせることに気づいていき、そして、動かせないものもあることに気づいていくのかな。(とくにパパとママ。「なぜ私が風呂ちゃぷちゃぷしたいのに、いま連れて行かないのだ!」「お外!散歩!いまだ!」とか思ってそうw)
とっても楽しい。
首の筋肉も結構付いてきた。まだ座ってるとはいえないけれど、いい調子。
がんばれ、息子くん!